●題:続くじらさん9/21
研究所廊下をバイクにて移動中。
鯨「なぁ?Dはどうやって立っとるん?(サイドカー)」
安曽「それは思った(バイク運転中)」
D「はぁ?王たるもの常にガイナ立ち位できて当然だろうが!
(バイクとサイドカーの間で「手を組んて立ってる」)」
鯨「いいよ?金具で固定してあるんだろ?
( ゚Д゚)なんでそこまで「王のなんちゃら」を優先させるの!?」
D「HAHAHA!!!」
安曽「放っておけ。話を変えるが、どうやら「飢王に何か吸われた」ようだ」
鯨「・・・マジ?。いやすまん。最悪、安曽コピーが出てくる訳か?
でも瞬時にそこまでできんと思うけどな?」
安曽「エナジードレインは経験あるから判るが
全部をというより「表面を読まれた」感じだな」
鯨「瞬間移動と即ドレインかぁ・・・。
前は「吸収(喰う)が超凄い」しかなかったしなぁ
・・・何を「読まれた」か解る?」
安曽「おそらく「クリティカル」だ」
D「「音痴」や「中二病」じゃなくて良かったな!」
安曽「ぁ!砂利道だ、気を付kr」
鯨&D「(悪路の振動で頭を揺らす)がぅんがぅん!(ワザトダコレ)」
追記:技能までは吸収できない設定です。
飢王の「喰う」はチートスキルで吸収した分の能力値技能全てを吸収できます、できます(大切)。
●題:続くじらさん9/22
飢王A保管庫
飢王C「(喰える物は喰ったが傷を戻す程度かのぅ
さて「老人会」を始めるかのぅ・・・)
我らが主よ、どうか耳を傾けてくだされ」
「我は貴方の欠片、力がまだ十分では無きゆえ、助力を!」
「この研究所には貴方を砕いた奴や神族も居る、我では少し及ばぬ。
ここより逃げ出し先に外界の調査もできる、
その力をお借りできないだろうか?」
「我は収容違反を犯したゆえ消滅させられるだろう
どうか、どうか我が主よ力を我に貸していただきたい」
「重ねて重ねてどうか!助力をぉ!!」
「・・・ここには「孫」も居ます」
クウカンガハネタ
「祝福を受けた古木精の加護を新しく受けておりました
あの子はきっともっと面白い「何か」を持っている!
知りたくありませぬか?ここで静観するのは我らの願いに反するのでは?!」
「・・・どうか・・・」
飢王A「「欠片」よ、「願い」受け取った。二つの力を与える。
逃げるも良いが、「孫」の力「見て」ここに戻るなら
我は嬉しい・・・」
追記:備品を喰ってましたw。
「老人会」。最初からここは「どれだけ力をもらえるかサイコロ合戦」の予定でした。
嘆願成功は保持ポイント以下の数を出す。次の嘆願はマイナス1。「鯨」の名を出せば不利直し可。
↑さらっとこんな感じで平均(何回かやったw)二~三回成功だったので
「二つの力+保持ポイント回復」で手を打ちました。
最初はポイント9で、ここに着いた時は7。現在4となりました。0になると多分消滅します。