●題:続くじらさん9/19
飢王Cは飢王Aの部屋に移動と同時に床と同化した。
飢王「(少し様子を見るかの)」飢王Cは情報端末を盗み聞きした。
鯨「花咲かねぇ畜生」安曽「後にしておけ。亀山か?「老人会」に心当たりは?」
亀山「そんな面白みの無い物を・・・あ?みきさんに替わる」
みき「おそらく飢王AかBに干渉するのだろう
君達はAに行ってくれ。Bは天氏に行ってもらう」
鯨「D!車でもバイクでも出せ!」D「ぇえ~ま~いいけど~」
安曽「鯨、あいつは「どうやって逃げた」ように見えた?」
鯨「消えたな、シュン!って。でないと巻き付きからも逃げれんし。
・・・D、ほんとにバイク&サイドカーかよ」
D「(´・ω・)運転シテー」安曽「いいだろう乗れ!」
飢王のスキルガチャ実況~♪(嘘)
飢王「なんじゃ?あの男、態度デカい割に大したスキル無いではないか!
「弩級音痴」・・・次。「召喚術(失敗多め)」アホか、次。
「財力」いらん。「修羅」あるからいらん。
「クリティカル」・・・これ位か瞬時に吸えるのは。
もう一人の男の方が良かったかもしれんのぅ;;」
安曽「クッ!」
実は数秒の小話。
追記:正直、鯨がいいタイミングで世界樹を発芽させれたのは疑問だが
だいぶ前に亀山と「発芽合戦w」をしてたので用意してあったらできるかな?と妄想。
飢王が「召喚術」を得る可能性は悩みました、だって出して喰えばいいんだからw。
その可能性は運命の女神様(サイコロ)によって無しになりましたw。
●題:続くじらさん9/20
飢王B保管室
そこには大きな黒い箱があった。
天「移動した。このまま待機か?」
みき「飢王C確認まで待機お願いします」
天「・・・来ても問題ないのでは?」
みき「万が一があるかもしれませんのでw
今度良い茶葉を用意させていただきますわ。亀山、手配しなさい」
天&亀山「・・・」
~今日のねずみさん~
鼠「(なんかAの方に行った気がするな~
まぁ鯨に伝えとくか、攻撃の時庇ってくれたし。
しっかし対侵入者用レーザーから対象外してあるとはいえ大丈夫かな?
「一匹位焼いてもいいだろw」とか考えてないよな?
感覚集中してるから痛いの嫌なの言ってあるけどホント大丈夫???。
あ、Bに天使来た、あの天使「特務」だから融通が利かないしなぁ
逃げてもいいけど後味の悪いしなぁ~
まぁ(*'ω'*)少し神格上がるらしいし?w」
追記:パッと良い茶葉名が出せるとカッコいいんでしょうけど、貧乏人なんでできないっす。
ねずみさんは出すかどうか悩みました、だってすぐ喰われそうだしw。
神格上がるかどうかは知りませんw、働き次第です。