●題:続くじらさん9/17そのに

鯨「本日のフォールアウトシェルターは一階のデスクローホイホイです」

ミャ「あ、やるんだ?」

鯨「妙な話が挟まって、いつ終わるかわからんので」

ミャ「いつ終わるか判らん話にするなよ・・・」

鯨「さーせん。「武器無しでデスクロー倒せ」という指令?

  がクリアできないので一階を

  門エレベーター農園倉庫農園エレベーター倉庫農園という配置にして

  ロボで倒せんかなーと思ってましたが、今回あまり来なかった」

ミャ「これで倒せた事はないけど、微調整で倒せそうな感じではあったニャー」

鯨「あとは~中央に電力設備~だったのを少し削って

  今縦13連でしかありません、そこに倉庫と防具工房建てました」

ミャ「作成に10日かかる武器防具工房を並べにゃいかんのか大変ニャー」

鯨「あ、休憩室がもう180人いったので休憩室移動ができません」

ミャ「固めて配置してるから大丈夫だと思いたいニャー」

鯨「問題発生したら人を「埋葬」しなくてはなりませんw」

追記:妙な話で悪かったな。コンチクショウ、そこそこ続くよw。

  三回に一匹は倒してるイメージ、武器調整で後は何とかならんかな~と。

 

●題:続くじらさん9/18

場所:研究所、大きめの「検査室」             何故か土

飢王、鯨、安曽、D、鯨の懐にねずみ一匹

飢王が硬化樹脂を割って目覚めた!

飢王「(初手孫とは。和解の顔じゃないのぅ

  ここは少し突いて、時間を稼ぎつつ「成長」かの?)」

飢王の左手の熱線砲!鯨は輝く盾で身を守った。

安曽の銃撃!クリティカル!飢王の血液らしき物が飛び散った。

D「ヒュ~ッw!」鯨「ハタラケ」

飢王「(やはりこの程度)(しかしこの様な茶番をする子ではない)

  (っせぇ!皆)殺しに!してやる!!」

鯨「世界樹「魔滅」」

一瞬にして飢王の体に蔦が巻き付き体を完全に固定

体中の魔素を吸い上げ始めた!。

飢王「?!!(いかん、これは「喰えん」!)」

飢王は右手の爪を細く伸ばした!全体攻撃により軽傷。

飢王「瞬時能力奪取!」対象は安曽。安曽「?クッ!」

飢王「参ったのぅどうも、これは「老人会」を開かんといかんのぅw」

安曽の銃撃を受けつつ飢王は短距離瞬間移動により撤退した。

その場所は飢王Aが封印されている、さらに地下へ。

追記:世界樹「魔滅」。鯨が手に入れた豆の「でっかい」の。

  祝福を受けた大地のみ芽を生やし花を咲かせる。食用w。

  輝く盾は大地の精霊の武器化した姿。