●題:続くじらさん9/14
~亀山研究所~
作戦:飢王に囚われた人間を助けられるか等
参加人員:鯨、安曽、D、天と亀山は指令室にて監視
命令:まだ収容違反じゃないから手出ししちゃ駄目よ?
飢王?「・・・ぉ、ぉおお、お!よく来たね孫よ!よく来た!愛しの孫よ!!」
安曽「・・・声が記録と違うな?」D「やべぇぞ、ぜってぇヤバイ!」
飢王「何だい?「それ」は?弱いにも程が・・・
ぁあ「新しいの」なんだね?大丈夫だよ?
「今度は絶対手出し」しない約束するよぉ。
お爺ちゃん大変なんだよ?他に「二人」居るんだけど
「信号出しても起きない」んだ、おそらく完全封印されてる・・・。
頼むよ、ここから出しておくれ?お願いだ、ここから出しておくれぇ」
鯨「その人間はどうするつもりだ?」
飢王「?ぁあ体を上手く動かせないんだぁ
だから、この「器具」がないとね?何もできなくなってしまう。
お願いじゃ哀れなお爺ちゃんを出しておくれ!?
一週間で町をあげよう、一月で国をあげよう、一年で星の全てをあげよう
約束じゃ必ず守る、絶対守る。「新しい玩具」には手出しせん、約束・・・」
鯨「さようなら、お爺ちゃん。出るぞ」
追記:声については研究員に対しては取り込まれた方の声帯を使ったて事らしい。
「今度」は一度やったから。「信号」はなんかそんな生存確認はできるっぽい。
「さよなら」については何の感情も入れてない。
今見ると、何に対してDがやばいやばい言ってるのか解らない、きしょいからかな?。
●題:続くじらさん9/15
みき「飢王は収容違反後、短距離テレポートの能力を得る」
鯨「・・・豚魔神の色紙保存しながら爆弾発言しないでもらえます?」
天「上位からの予知でふわっと言われたのもある。
収容違反後に即天使銃処理で終わるはずなのに「虫の知らせ」も来る」
みき「それを踏まえて作戦会議(前半戦)をしてもらおうと
こうして集まってもらった訳だ」
鯨「最終確認ですが、取り込まれた人間は救出不可能なんですね?」
天「本人が同化を認めた上、全細胞まで。。。まぁ無理だ不可能だ
「如何なる光を当て続けようとも、彼は人間には戻れない」」
D「俺、戦うのやめていい?wマジでw」
鯨「サポートしてろ、前線出なくてもいいし。
いざとなったら次元切って逃げればいい。
、自分は・・・あいつにとどめを刺したい、できれば」
安曽「できるのか、お前に」
鯨「やる。あ、初手は天さんでもいいやw逃げるなら」
天「いや鯨君やりたまえw。しかしできるかね?」
鯨「とりま「必殺技」は晒しときましょうか?」
亀山「(!◉Α◉)録音録画装置起動!」
追記:中の人助けてメデタシメデタシなシナリオは止めておきました。
実際は「必殺技」ではなく「最終形態」を見せただけ、言っとくと「地味」。