●題:続くじらさん9/12

飢王。飢えしの王。真飢王。鯨の魔王部分の祖父。

大魔王格保持者と思われる。星と同化した存在。

鯨と協力した神の持つ謎武器「白き剣」により完全封印された。

(鯨の知らない所で↓)

飢王の一部を採取培養、培養成功して安定したAからCまで存在。

その後Cは人との同化実験にて不安定化した為、研究所にて封印。

 

鯨「・・・何やってんだあんた等は・・・心底呆れたぞ」

亀山「(´_ゝ`)星に巨大剣ぶっ刺してメデタシメデタシしてるのもどうかと。

  「スキル吸収」なんてロマンだろ?」

鯨「もういいよ。何すりゃいいんだよ・・・」

みき「(紅茶を入れて鯨に出す)最初は何もして欲しくなかった」

鯨&亀山「( ゚Д゚)ハァ?」

みき「知らせず討伐もできるが「必ず君が邪魔」をするのでね

  逆に全部言ってしまった方が楽なのだよ」

鯨「(・・・邪魔か・・・( ゚Д゚)するだろうな!)」

亀山「(・・・これ僕が一番辛いシナリオじゃね?)」

みき「まぁ紅茶が冷めてしまう、飲んでくれたまえ」

鯨「あ、猫舌なんですw」

みき「・・・そういや夏だったね、ゆっくりと飲んでくれ」

追記:正直、真飢王の息子とは会ってないので死んだか喰われたのでしょう。

  みきさん的には「どうシミュレーションしてもバレるからやらしとけ」な感じ、そっちの方が実は話は速いw。

  鯨から見てみきさんは「あ、やっぱりララさん系のヤバい人だw」と思ってます。

 

●題:続くじらさん9/13

時短の為、亀山は作戦段取り、鯨は飢王との交渉へ

みきとララは豚魔神の所に来ていましたとさ。

ララ「まさかファンとは」

みき「PPPファン会員№100MIKIとは私の事。

  会えて嬉しいです(ニッコリ)」

人面犬「説明しよう№1~99は存在しない!そもそも会長である!」

豚魔神「コメントと「餌代」いつもありがとうぶひ!」

みき「いえいえファンとして当然・・・記念足跡貰えますか?」

豚魔神「ぶいぶいっ!」

 

ララ「・・・元々繋がってたと?」

みき「いいえ偶然ですよ。彼女の「予測不能な魅力」に魅かれまして。

  ・・・貴女にもですよララさん?

  「貴女達はどんな答えを出していくのか」楽しみ」

ララ「・・・私?」

みき「ぁPPPさん、これ亀山に取り寄せさせた超最高級豚餌です!」

豚魔神「ぶきゅ~ん!ありがとう~!!!(⋈◍>◡<◍)。✧♥」

追記:人面犬を解説役にしてますが、自分の中ではギクシャクしてます。

  PPPはPIGとかPINKとかそんな感じです、決めてませんw。

  「餌代」はスパチャ代で視聴者は「飼育員」ですかね?。