●題:続くじらさん8/5

あらすじ:突如現れた嘘動物サンバイシロクマ!

「どうせ次回には居なかった事になってるだろ」と思う鯨を裏切り
サンバイシロクマは鯨を食肉加工しようと襲い掛かるのであった!。
追記:レイは逃走に成功した。
 
鯨「熊と言えば蜂蜜!Dよここで糞スキルの使い所だぁ!」
D「何か知らんが呼ばれた上に馬鹿にされたが心得た!てぇい!」
Dは蜂蜜を出した!サンバイシロクマは望む量では無かったのでスルーした。
鯨とDは逃げ出した、だが逃げきれない。
D「なんでやねん!。鯨、精霊使いなら闇の精霊ぶつければ効果抜群だろうが!」
鯨「ぁあーオイラ闇の精霊とあんま仲良くないねん」
D「使えない設定だけはあるんだなお前」
鯨「火なら怖がるかね?よっこいせ」
サンバイシロクマは適度に怯えている!。
D「距離は取れたが、どうするよガンダム並み身長熊を」
鯨「・・・Dが熊の時間止めてるうちに逃げよう」
D「・・・OK」
鯨とDは逃げ切った!熊は少しの蜂蜜で我慢した!。

追記:体長6mだけど相対的にガンダムに見えたという事にしといてオナシャス。

  鯨は闇精霊魔法は使えると思うのですが、契約はしてないので苦手としときました。

  もっと奥底の具現はしやがるくせに、めんどくさい奴ですw。

 

●題:続くじらさん8/6

鯨「本日のフォールアウトシェルターは体力防具+7レシピ発見

  と二つ目の防具作成部屋作成です」
ミャ「(´・ω・)b来たな!最後の砦が!!」
鯨「(´・Д・)bただし作るのに一週間かかるけどね!
  んで最下層の農場を作る予定地に防具作成部屋作りました
  10万消えましたが、今食料も金もあるし+4~5防具作り部屋として」
ミャ「今、何が要る?」
鯨「体力装備と強い武器。電力は3人強キャラ配備で安定してるかな?
  今の悩み所は現在レベル50になった人達の職場かなぁ・・・」
ミャ「お前、とりあえず放送室に放り込んでるよな」
鯨「老害が昔語りするのにいい(?)イメージだったので
  それも6人超えるのでどうしようかな~と」
ミャ「逆に門や次の食堂に置いて斃れる様を見るとか」
鯨「いいですね、かなり悪趣味ですが」

追記:クエスト回っててももう少し後と思ってましたラッキー。

  放送室では「あの時は良かった~」とか死語のオンパレードなのでしょうw。

  まぁ最近能力上げるので数人しか放送室に居ませんでしたがwww。