●題:続くじらさん7/20
鯨「(;´Д`)あっちいなぁ?おい!。雨の文句聞いたから?」
天「・・・?ぁあ私に言ってるのか?。「管轄外だ」」
鯨「知ってるし、そう帰ってくるの分かってたから!
(´・ω・)つか何?天使はそこまで超越しとるん?」
天「「本体は超越している」」
鯨「・・・実体は?」
天「冷房設備が無い所での勤務をパワハラとして訴える準備がある」
鯨「今だと学校にクーラーある位だしな」
天「冷やしてやったらどうだ?元魔王」
鯨「オフだからって上の人が言っちゃあイカン事を言わんでくだされ・・・」
天「グレたとか言う奴は魔王か何かか?ぁあ?」
鯨「ただ中っ国に魂を売ったガキです」
天「なんだ雑魚か」鯨「そぉっすね」
追記:色々置いといて、天さんの天使としての品格は
これでいいのだろうかと「書いた後に思いました」w。
多分、鯨に合わせてくれてると思う事にしましたwww。
●題:続くじらさん7/20昨日書けなかった分
梟(ふくろう) 外見:二十代女性 クラス:カラオケ屋主人兼聖女
カラオケ屋の主人。不幸体質。超善人。
いまだピグの世界で時間凍結状態にあるが鯨は助けたいと思ってる一人。
鯨「・・・どうしようねぇ?」
レイ「・・・青い髪の人形を依り代にしてみるとか?」
鯨「ララさん怒りそうだなぁ・・・」
レイ「そうっスか?もう肩に居る事が日常じゃないですか」
鯨「あとララさんと梟さん「特に会話が無いんだよ」
カラオケ屋の飲み会回で同席してても」
レイ「・・・ララさんって鯨さんとニャーさんとかしか率先して会話しませんよね」
鯨「だから「寡黙な女性」で通ってる所もあるんだぞ・・・」
レイ「クールビューティ感あるっスよね」
追記:これを受けて梟さん来てもらおうとしましたが、上手くいってません。
暑さですかねぇ?(適当)。