●題:続くじらさん6/15
アンソニー(略称:安曽兄)外見:二十代? クラス:マッチョ
色々あって中二かぶれのマッチョに落ち着いた。
魔法を使う能力は全くない。念能力「脱ぐと強くなる」持ち。
妙な武勇伝がある。カルフォルニアロールが好き。
鯨「何でカルフォルニアロール好きなんだっけ?」
安曽兄「あれはお金が無く行き倒れていた時の事でした
倒れた私の前に何と!カルフォルニアロールが落ちていたのです!
空腹だった私はそれを何の躊躇いもなく・・・」
鯨「( ゚Д゚)ダウト!異世界であってもカルフォルニアロールは自然発生しない!」
安曽兄「食べ終わった後、現れたのは何と!
カルフォルニアロールの魔女だったのです!」
鯨「(;^ω^)何だよカルフォルニアロールの魔女って・・・」
安曽兄「魔女はカルフォルニアロールの馬車と
カルフォルニアロールのドレスと
カルフォルニアロールのの馬を出して「十二時までに・・・」」
鯨「(;´Д`)すたーっぷ!いやストーップ!!それ以上はいけない!!!」
追記:この話前も書いた気がするけど( ゚Д゚)キニスルナ!。
でも何処かにカルフォルニアロール(風)のドレスありそうと思った、アメリカとかw。
●題:続くじらさん6/16
鯨「本日のフォールアウトシェルターは1レベルのツワモノです。
育成ばっかしてあってレベル上げてないのが居たので
古参でも能力低い奴と遂次配置替えるようにしました」
ミャ「クエストも一個やったけど英語で解らんかったニャーナニコレ?」
鯨「「デスクロー倒して!エルフ耳のおっさんをボルト(シェルター)に誘って
世紀末なヒャッハー共も駆逐してメデタシメデタシ」
ミャ「お前クイズ出されるクエの時もそんな感じニャーいいけどw」
鯨「もう世界観なんて忘れちまったよ、ロボが萌えキャラだった位か?」
ミャ「?そうだっけ?。そういやペットキャラの猫の大きさが
人の腰まであるんだが(;^ω^)これも放射能か?」
鯨「ノルウェージャン フォレスト キャットが繁殖したとか
ほら、ネズミも大きいから猫も大きくなるわーなw」
まぁ薬で抑えてるから放射能?知らんな!でプレイしてますw」
ミャ「(´・ω・)閉鎖空間での生活シミュレーターとして楽しんでるニャー」
追記:前止める前がゲーム開始してクリックして育成完了、放置終了を繰り返した為
ただただ能力だけが高い奴が数人居ましたねwHPが少ない感がある。
鳥系ペットもデカいんだよなぁオウム系と思えば問題ないんだけどねw。
うちのシェルターでは原子力発電ではなく永久機関とか太陽炉ですから!w。