●題:続くじらさん6/5

鯨「暑くて怠い一日だったのう」

レイ「もう扇風機出して、プラモいじってた鯨さんが言っても・・・」
鯨「うむ、足長いとか頭デカいとか文句言ってたねw
  シールも一杯で張る気もなかった
  中の人が石田さんらしくて、その辺でヤル気出してた」
レイ「マジンボーンでは駄目なんスか・・・」
鯨「(´・ω・)ごめん駄目、技術があっても熱意無いのが解るんだ。
  でも膝とかの技術はフィギュアライズスタンダードで生きてるものだよ」
レイ「だから素体になるんスね」
鯨「一応全部組んだんだけど「ごめんなさい」と改造パーツ送りにしました
  肩のパーツとか形成は凄いよなぁと思いながら
  そして暑くてこんな日記しか書けんくてゴメーンネ」
レイ「今は曇りなのに暑かったっスね」
鯨「まぁヴァルキランダー買ってあるから十年は戦えるけどね!」
レイ「(そっちがメインだったか!積みプラになってしまえ!)」

追記:意図的と思えるほどバランスが悪い。肩はパーツ構成かな、今後参考にしたい。

  あ、ヴァルキランダーは凄くいいですw逆にこれから後何買えばいいのか解らない位ですw。

 

●題:続くじらさん6/6

鯨「本日のマインクラフトはウィザスケ植物観察日記という名のサボりでした

  アルミサエルの前衛抜けねぇ・・・」
ミャ「それは天使ゲーの対人の話ニャー
  鯨は後衛攻撃用の天使が少ないから、壁が前衛に居るだけでムリゲーという話。
  ウィザスケ植物は止まって見てても一日二個程度ニャー
  (´・ω・)昨日から知ってたけど今日もしてたニャーw
  妖精を逃がしたり(軽くする為)遠距離の敵を打ち抜いたりしてた
  機械はゴム抽出だけ動いてた」
鯨「プラモいじりしながらだからなぁ。
  現状ウィザスケ首一個はできたし、植物は三本にはなってるんだが」
ミャ「ウィザスケ植物ガチャだけは上手くやったと思う
  で?山の上で呼び出してクァンタム装備で銃撃つのか?」
鯨「まぁそうなるなw」

追記:表記ギリギリの蜘蛛を撃ち落とした時は「おおっ」と声を出しましたね。

  天使ゲーは何かゴールドランクになったけど正直シルバーでもいいんだw。