●題:続くじらさん6/4

鯨「マジンボーンというアニメを知っているかね?」

レイ「?今期のリストに無かった気がしますが?
  それよりマイクラ話ではないんスか?」
鯨「昨日は用事、今日は暑さ&起動拒否された」
ミャ「一応本当の事ニャー、ただし昨日は色々あってプラモ買ってたニャーw」
鯨「そこで量販店で半額投げ売りされてたマジンボーンのプラモ
  ( ゚Д゚)ドーン!何とバンダイの変態技術で人形素体が格安だ!
  二千円もあれば四体の素体が手に入るぞ!」
レイ「・・・それ喜ぶ人居るんスか?鯨さん以外」
鯨「改造パーツ取りに欲しい人は居ると思うぞ?
  「アニメは全く知らんし、知る気もないが」
  ライダーみたいでカッコイイじゃないか!
  (´・ω・)まぁ全力で女体化しますが」
レイ「・・・でもそんな安かったら弊害もあるんじゃないんスか?」
鯨「寿屋さんのフレームアームズガールよりは強度あるんじゃない?
  バンダイでもワイルドタイガーさんは股関節逝ったけど」
レイ「また股関節っスか」
鯨「このキットでもガシガシ動かしたら股関節逝くだろうなw」
レイ「また股関節っスか(諦め)」

追記:某所では二十年以上前のプラモの関節に使われてましたよ。

  自分もダンボール戦記をスターウィニングガンダムの関節にしたしな、やるやるw。

 

●題:続くじらさん6/4エスカレーション

亀山「と言う訳で研究所をたたむ事に、いやもう爆破したから」

鯨「Σ( ゚Д゚)中つ国か!」
ララ「あら?鯨さんには言ってなかったの?」
亀山「(*'ω'*)リアクションが見たくてねw」
安曽「だろうと思ったよ、理由付けて帰宅を促したりしてたしな」
亀山「政府関係の依頼もあったから「今のうちに」・・・ね
  あと日記が二日分あったら「印象に残り難い」だろう?
  ( ゚Д゚)まぁ誰も見ていないだろうけどね!!!」
鯨「ぐぬぅ。じゃあ「研究所」としての枠は無くなる訳だ・・・」
亀山「?いや、クライアントは他に居るから
  僕が居る限り「研究所」は無くならないよ?」
鯨「ぉおお!流石、腐っても天才科学者!!」
亀山「今後も三人には「お笑い三人組」として雇用していくから」
ララ安曽「鯨だけにして」
鯨「Σ( ゚Д゚)」

追記:設定では「色々不安定だから一度整理しとこう」というお話。

  亀山は「ああそうっすか、どうでもいいっすよ研究できれば(鼻ホジ~)」で

  安曽は「解体と再建だいぶ丸投げにしてきたな、少なくとも「お笑い三人組」と括られるのは好かん」

  ララさんは「どうしようかな~。いいか鯨さんがまた酷い目に遭いそうだしw」な感じ。