●題:続くじらさん10/6
ララ「今日の鯨さんは素敵でしたわぁw」
鯨「優鬼要求に何の躊躇いも無くリッパーで攻撃して(吊りは無し)
ランク戦を死んだ目でやって
糞鯖のパーティー構成にブチ切れてた事ですかね?」
ララ「ウン!(*‘∀‘)最高にカッコ良かったよ!」鯨「ハイハイ」
ミャー「白黒の衣装無水の渓をレンタル三日したけどどうニャー?」
鯨「白黒が活躍できなくて可哀そうな状態です」
ミャー「まぁ血の女王の方が多かったから。使用感はどうだったニャー?」
鯨「三回に一回当たるかな
鏡出して虚像を右に行かせたい時に左に行くの何とかしたい」
ミャー「その時は飛ぶニャー?」
鯨「虚像の方が鯖は怖がってくれてる」
ミャー「ルキノ君より続きそうニャー良い事ニャー」
鯨「医師×4が二回、祭司×4、心眼×3技師、カウボーイ×2占い師×2
昨日今日の糞パーティー構成です(ランダム)」
ミャー「一言どうぞw」
鯨「糞構成の自覚を持ってハンターに接してください、画面割るぞ。
gg言うな、試合前に和気藹藹するな!」
ララ「(*‘ω‘)ウットリ」
追記:まだ人格言っててくれる方が心安らぐ。
「ハンターさんよろしくー」すら駄目な時もある、何がよろしくなん?。
●題:続くじらさん10/7
鯨「ようやくパン屋さんが開店しました」
レイ「ミリオンさんのパンダと係ってます?」
鯨「中華でもいいけど、作りたくなる物にしたかった
パンダの毛が入ってたら無料+αにしとく?」
レイ「あの方は調理に加担してるんスか?」
鯨「企業秘密だがパン生地はこねてるかもしれないw」
レイ「食品衛生法とはっ!?」
鯨「アメーバの日記に一日にリサイクル十倍の日記を上げてたんだが
ついに今月忘れたまま数日経過した、今日気付いた」
レイ「気持ちが離れてるのはわかるっス
このままだとこっちに来れない方がいるのではと思うほどに」
鯨「天さんは多分仕事だから来るよ
ミャーさんとララは今の状態でも干渉できる
レミィとりっくんが前者と後者で隔たりがある。そんな感じ」
レイ「りっくんは・・・ねぇ?」
鯨「ララとの絡みで来そうではあるんだけどねww」
追記:レイの突込みは有名な漫才師の突込みだが名前忘れた、またやらせようと思う。