●題:続くじらさん9/3
鯨「そういや、そこそこ前にスーパーでごっつい悪を見つけたぞ?」
安曽「何?そいつをシバイてストレスを解消せねば!」
レイ「(悪役居ないから魔力余ってるのか?)」
鯨「何と駐車場にカートを放置してその中に家庭ごみを置いていくんだ!
こんな超絶な悪は見た事ねぇ!!!
レイ「・・・しょっぼ」
安曽「カートを返せばいいだろうが・・・」
鯨「何が入ってるかわからんだろうが!店員さんしかもう触れないんだよ!!
そしてスーパーの駐車場に置いてあるだけで接触事故になる可能性がある!
凶悪事件だよ!!!ゲスの所業だよ!!!ゲスの極み○○だよ!!!」
レイ「とりあえずゲス極○○知らない鯨さんは放置として
コンビニでも家庭ゴミで問題もあるっス、分別はすべきっス」
安曽「魔法で分解も面倒だしな」
レイ「それは魔術師にしか出来ないっス
で、鯨さんはそのカートどうしたっスか?」
鯨「車接触しない所に置いておいたら
買い物終わるまでに片付けられてたからホッとした」
レイ「(小物だ・・・)」
安曽「ん~まぁいいか・・・メニハイッタラシメアゲテオクカ・・・」
追記:見てる人はやっちゃ駄目だよ!おに、おっさんと約束だからね!。
安曽「黄蛙ぅっ!裏切ったなぁぁxっぁ!!!」
黄蛙「タイミングが良かっただけですわ、安曽はん。
緑の奴も来ると思ったらこの様ですわ;;」
鯨「いいやんツッコミ少なかったし」
安曽「( ゚Д゚)言いたかっただけだ、どうも叫ぶ場が少ないとな」
黄蛙「カラオケ屋やってないんですか、こっちでは」
鯨「カラオケ屋すると熊になってでも来る奴居るからNG
あとカラオケ屋は叫ぶ所ではない」
レイ「二階にそれっぽい施設はありますよ?」
黄蛙「スマンナア自分だけ・・・」
泡羊(緑蛙)「いいんですよ?これも運。
でも気を付けてください、「金」を呼び寄せてしまう可能性もあります」
黄蛙「金?。・・・レミィはんか?いや流石に女性が蛙には?!」
泡羊(緑蛙)「羊になった安曽様、人形のレイ様。
前例はあります、だから「気を付けて」」
黄蛙「ぁあ・・・成程な!「気を付ける」わ!」
追記:レミィ(金ゲバ)ほど扱い易いキャラも居ないので来させたいのだけど、ねぇ?。
金蛙は一応泡羊で来てても適応があれば変われた最初の例です。
