●題:続くじらさん8/1
うしろの泡羊「もこぉよろしくもこ」
鯨「兎sも居ていい感じだね。よろしこ」
レイ「「うしろの」と付くとホラー物っぽく感じるっスね」
鯨「自分が言うのも何だが、そのセリフはおっさん臭いな」
レイ「・・・普通に昔の漫画見れますから
鯨さんはホラーは好きじゃ無いっスね」
鯨「ビックリが好きじゃないからなオカルトは身にならんし。
ファンタジーホラーは好きだな」
安曽「その辺りは同意だな、オカルトや呪術は昨今軽く扱われすぎな傾向にある」
レイ「(サラッと入ってきたな)そうなんスか?」
鯨「簡単な呪い作成するのに「代償」が必要すぎる
スケルトン一体作成に墓荒らしの時点でオワコンだぞ
MTGスケルトンなら再生壁の需要はあるけど雑魚だろ
素直にゴーレム作った方が、まぁ例外はあるがな?」
安曽「まぁ実行できると実行するは同意ではないな
やるけどな魔術師は」
鯨「安曽はしてないだろ?」
安曽「より合理的な方法があっただけだ
軍隊作成より奇襲、暗殺。それだけだ」
鯨「そっちの世界はある程度聞いたから駄目とは言わんとくわ」
追記:バイオハザードから好きになれなかったが銃撃ちゲーとして一本持っておきたいと変化はしてるw。
オカルトは一人生き返らすのに百人殺すのが普通な所が嫌い。
●題:続くじらさん8/2
鯨「第五人格ランク戦も二日サボりました」
レイ「あのゲームで頭の血管プッツリ逝かないでくださいね
でもマイクラでロストしてましたよね?」
鯨「ラグ中に追加敵キャラに八つ裂きにされた」
安曽「ここでは魔法OKなのか?」
鯨「魔族居たからアリなんじゃね?」
安曽「・・・その豚どうするつもりだ?」
鯨「どうもしねぇ」
安曽「偽善者通り越してる自覚はあるか?。あるな」
鯨「・・・亀山君言ってた通りなら、もっと酷い奴居るんだろうなぁ」
安曽「いつもお前が言ってる「結局人間が一番怖い」だよ
その書類なら目を通したが酷い物だったぞ」
鯨「・・・まぁコノハナシヤメヨ?」
安曽「ふむ、又事務所的な物を作って貰えるか?」
鯨「既にそのパラソルと態度が接客態度じゃないんだよなぁ・・・」
追記:おかげで客来てるイメージ沸かねぇw。
