●題:続くじらさん7/30


安曽「いでよ!我が僕共!!」
泡羊「もこ・・・あ、鯨さんお久しぶりです。緑蛙kr・・・もこ」
鯨「あ~そうなっちゃったか、いらっしゃい」
レイ「(蛙さんにはスルーしないんスね)」
安曽「魔力も健在!権力も手に入れた!!!
  まさに天才!最強!無敵!・・・しかしどうしたもんだろう?」
レイ「・・・アホになったっスね」
鯨「成り行きで来て、体に少し引っ張られてるだろうが安静にしてろ」
安曽「無性に野菜が食いたいのだが」
鯨「健康的でいいじゃないかブロッコリーでも食べなさい」

レイ「夏に羊の毛はウザく無いっスか?」
安曽「これは実毛じゃなくてクールスーツだから問題ない
  泡羊共は泡だから問題ない」
鯨「・・・待てギズモは何処へ行った?」
安曽「・・・俺達の心の中に・・・」
鯨「Σ( ゚Д゚)マジか!?」
安曽「いや冗談だ、そこの泡の塊はギズモだから」
レイ「そこは「勘の鋭いガキは嫌いだよ」と返す所では?」
安曽「おっさんだから返せなかったわスマンスマンw」
鯨「( ゚Д゚)ェエ~?」

追記:ドン羊はどうなったかは考えてません。

 

●題:第五人格日記ってより続くじらさん

ミャー「糞暑い中、イライラして熱源体のPCに近くに居るのが苦痛ニャー
  正直ランク戦三戦×二日しかしてないニャー」
鯨「まぁ暑すぎですな、まだマイクラがいいかもですな
  稀にガチギレしたくなる瞬間がありますね」
ミャー「まぁ今の時期にサーバーもハンターも強化しないのは
  確実に頭オカシイ運営だから深く関わらない方がいいニャー」

鯨「あ、でも一回、魔トカゲ出したわ」
ミャー「こいつどうやって使うニャー?」
鯨「上手い人は何百回も飛んで慣れるんでしょうね」
ミャー「・・・結局サーバー何とかしろの結論ニャー」

ミャー「何で安曽来ちゃったニャー」
鯨「元々来る事宣言してるから、いいんじゃね?権力者だし」
ミャー「・・・いいの?」
鯨「もしかしたら人間に戻れる設定をブチ込んで来るかもしれないし?」
ミャー「レイのアレか」
鯨「ただ「D」と似通った羊だから同化の危険が微レ存だな」
ミャー「・・・まぁ神か異次元人の違いだけだったからニャー・・・」

追記:ここら辺から第五人格から離れてます。

  ミャーさん用にワールドオブタンクでもやろうかと思ってましたが思うだけでした。