●題：生活不規則な第五人格日記
ミャー「なんで今日朝ランク戦したニャー・・・」
鯨「一身上の都合でしてｗｗｗ」
ミャー「お前の生活もあるから、とやかくは言わないけど・・・
昨日の「カスタム戦」での調整から「落ちた」
１攻撃モーションして３０ｍ移動したかな？落ちたニャーアリエン」
鯨「この日もダメかなと思った瞬間でしたね、が後はそこそこでした」
ミャー「昨日のランク戦一戦目は最期までできたけど１吊り試合ニャー
二戦目、教会、幸泥兵オフ、白黒。
鯖が見つからず；；幸運児発見追い、解読終了、すぐ門前に突撃したら傭兵が！
と思ったら幸運児とオフェンス集ってきてたニャー；；
が、オフェンスと幸運児ダウン、幸運児が吊れたｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!」
鯨「オフェンスも椅子固定したけど救助、反対側に逃げるオフェンスを～～～
門前ダウンｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!吊って引き分け！大勝利です！（ぇ）
あ、この後一度リッパー優鬼しましたが
探鉱者は吊りたかったです( ﾟДﾟ)磁石ウザい
いいねそいつだけしませんでした
そういや抱っこされたい空軍がなんかめっちゃ喘いでた・・・」
ミャー「今朝ランク戦二戦目、レオ記憶、心調占冒、白黒。
まず最初の調講師がチェイス弱い人だったので救助あったけど吊り
解読終了したので門前移動、冒険者が居たので椅子固定
占い師が来た所を・・・ダウン！
鯨は一旦門近くに持ってったけど「あ、吊れるかもしれん」と思ったニャー」
鯨「椅子が遠かったね、そのまま逃げられて引き分けました」
ミャー「ランク戦に優しい心など止めればいいニャー」
鯨「コンスタントに勝てなきゃ意味ないのだよ
あ、今日も公園ですがラグ真っ盛りな試合がありましたｗ」
追記：最近は優鬼する気も起らねぇ、つか厳密には「やりたい事やってるだけ」なんだよね自分。
●題：続くじらさん７/０４
サビが「おばぁちゃんがあっちこっちそっちからや～って来る！♪パンパン」
にしか聞こえなくなった」
レイ「・・・いいんじゃないっスか？終わったし
つか他にこのアニメで印象的な事無いんスか？」
鯨「あと天使と天狗が鳩とカラスにしか見えなかった」
鯨「今期のアニメがシンフォギアとかやるから豊作気味です」
レイ「良かったっスね」
鯨「選別するのが大変で見れなくなるのが出るフラグですよ」
レイ「そんな時死んだ目で見てる時ありますよね鯨さん」
鯨「それでも一期けものフレンズは切ったがな・・・」
レイ「でもケムリクサは見てましたね」
鯨「(´･ω･)(･ω･｀)ナー、見ててキツイならもう一話見て切る感じだな」
レイ「いいのが残るといいっスね」
追記：天使と天狗の扱いあれでいいのか苦情来ないんか？と思った。