兎王鯨「やあっ!元気かぁいっ!!」
座敷童「たった今、元気消滅です。すみません僕も妖怪として陰に生きているモノなので距離置いて頂けると嬉しいです」
兎王鯨「ぁあ、私の属性は「月」。だとしたら・・・」
座敷童「何となく察して頂けない所がですかね?」
兎王鯨「・・・私の中の鯨君が土下座しそうなので退くヨ。いつかお茶会でも」

追記:座敷童さんは表は陽キャなのですが実は本好き陰キャなので。

    「鯨が土下座」は鯨「座敷童さん居なくなったらこの家滅びてまう!勘弁して!!」って事です。

ギタ猫「何ですか、あの接客は」
ドラ猫「えぇねん、あの嬢ちゃんやっぱ「壊れる」わ。年単位なのは化猫の思い違いやけどなw」
化猫「鯨が馬鹿し過ぎなんじゃボケ!」
ドラ猫「おかげで今捌かれる前の魚の目しとるわw。・・・ギタぁもう一度嬢ちゃんに聞かれたら「頼む」。解るやろ」
ギタ猫「なぜ?」
ドラ猫「昔の女に似とるなww!」

追記:ドラ猫の昔の女は嘘だと思いますw。

陸「( ゚Д゚)イラッシャイ」
兎王鯨「他人行儀だなぁ!僕だよ!ホラ!ホゥラ!!」
梟「ップッw!」
陸「御用件は?いえ御注文は?無いなら白湯をあげよう。・・・僕は鯨にもならない!貴方にもならないっ!」
兎王鯨「行けるかね?。ぁあ鯨君を馬鹿にするのは適当にしときたまえ?馬鹿で阿保なりに「道」を進んだのだからねwww!」

追記:りっくんに言わせて少し後悔した回、骨折キャラでいいと思うけどねぇ。

    白湯は夏目友人帳から。