兎王鯨「僕が、来たよ!」
ミャー「きめぇ」
公僕三人衆「?まだだ!強者であれ決戦場適応しているとは限らん」
兎王鯨「いや逆だよ。論破された君達は適応を無くしているのだよ悲しぃ事にね・・・」
ミャー「きめぇ」
公僕三人衆「負けたのか私達は」
兎王鯨「喰らうがいい必殺ぅ!ハート!クライシス!アローぉ!!」
ミャー「きめぇ」

追記:ミャーさんのセリフが全て。

    必殺技は某ゲームのランダム必殺技チャートでサイコロ振って決めました。

    きっと三人の胸からハートマークが出て、それを矢で打ち抜いた後「クライシース!」と叫んで倒れるんでしょうね。

安曽「ナンダコレ?」
兎王鯨「ん?暫く使ってないから解除できないのだよ。安心したまえ数日でへちゃむくれに戻るよ、それまで僕に見とれていればいいと思うよ」
レイ「・・・今日の鯨さんはブログ第五人格でゲームが落ちてまたブログ書いてたっス」
兎王鯨「あぁリアルには干渉できないからね」
瞳「まぁ長かったわね・・・今回の話」

追記:無駄に長かったね、そして無駄が続いてるという・・・。

ミャー「鯨、元に戻らないニャー?」
ララ「カメラでキラッ☆まで保存したし、いい加減ウザいわ。でも時間経過でしかないのよねぇ?」
レミィ「魔力あっても社会貢献できないのは彼らしいね」
ミャー「鯨の本心はあのままでいいのニャー?」
天「スンゴイネガティブですよ。まぁいつも通りなんですけどね」
ララ「w。後で相談よろしい?」

追記:鯨的にはすぐ戻れないにしても数時間程度と思ってたらしい。