消防署員?「何、寝ているのかね」
鯨「起きてますよ~。このように自分はパズルの景品を装着する事すら義務に近く。ガチャの確立など改竄できる筈も無いのです」
保健所員?「Dや安曽等は君の意思で呼んではいないと誓えるかね?」
鯨「TDLの使いやホモなんぞ誰が呼ぶか!座敷童さんとかをコンスタントに呼びたいわ!誓いまーす!!!」
追記:全ては混沌から生まれるのです。
消防署員?「意義ありm9( ゚Д゚)つまり数人は「彼の思惑通りの存在が来た」と言う事になります」
鯨「こじつけてません?何にしろ「上位」干渉記録を閲覧できないとこのままで困るんですが?」
保健所員?「ふむ天君を呼びますか」
鯨「あんたらがそれ知ってるのおかしいだろ」
警察官?「ククク!我々も「超えた」人間なのだよ!」
追記:彼らもクトゥルフ神話的シナリオをクリアした猛者なのです。
レイ「鯨さん来れないと暇っスね」
安曽兄「一応カピバライベとパズルも進めてブログ消化と第五人格ランク戦など動いてはいるんですがね」
瞳「いいのかしら、私達は傍観者で」
安曽兄「現在彼らも世界の為に動いている以上暴力に訴える訳にもいきません」
レイ「そうっスね。今は」
兎s「今こそ!」「兎王様を!」
瞳「勝てないわよ?」
追記:相打ち位かなぁ良くて。
ミラ委解~
ミャー「縮めすぎぃ。さて何の話だったんニャー?」
ララ「鯨さんが「上位種」に干渉して世界を混乱に導いてる証拠を天さんから聞き出すらしいわ。この人達普通の人生送った人じゃないわね、肩書無くても強いはずよ」
ミャー「こいつら居る事が改竄してない証拠になるんじゃないかニャー?」
ララ「そこは論外なのよwきっとw」
追記:委員会がよくわからないだろうから追加で貼り付け。
まぁ「他人の」世界法則なんで聞き流して、鯨ピンチを見てればいいんすよ。



