消防士?「この焚火はキチンと管理されているのかね?」
保健所員?「この餅はネズミがついているようだが衛生管理は?」
警官?「何やら如何わしい生き物の報告も聞いています」
鯨「(正論で来たか)こちらが書類です」
警官?「怪人が一般人?」
保健所員?「衛生魔法?」
消防士?「火精霊制御?」
鯨「日本は進化しているのですw」

追記:惜しくもこの三人との戦いがピグ編の締めになってしまいました。

    あ、ここの「日本」は魔法はありますから。

桜「聞けよ鯨、ありえないって!どうしてあの化猫と私が同等なの!?」
鯨「結晶化能力は戦闘技能に属するから一般技能かな他人への反応に関する事は。正直「精神的魅力」が乏しく見られてる傾向がある」
桜「私JKなのに!」
鯨「JKなのかよ!こんな所来るなよ!いや呼んだのか。そうか、でもそれを利点としてる奴には近づくなよ?」

追記:カミングアウト、さくら、JK!。

    まぁだからどうしたとなるんですが。

亀山「失敗は誰にでもある、今日はメイドなんかに惑わされないようするぞ!・・・店長さん・・・何ですか?」
梟「あ、アメリアさんのメイドさんが好評だったので・・・(n*´ω`*n)」
亀山「(鼻血ブー!)」
梟「??!?!?Σ( ゚Д゚)ぇええ?」
亀山「(鼻血ブー!ブー!ブブーッ!!)」
ギタ猫「救急車呼んでおきました」

追記:亀山が・・・壊れた。