梟「鯨さん、最近変な人とか多いのかしら?」
鯨「(該当者が多すぎる)まぁそこそこ居るみたいですな」
梟「バイトさんを雇う時の注意点とかどうしましょう?」
鯨「(そっちか)Dも心配はしてたな。大体「オーラ」っぽいので解りますよ?ヤバいと感じそうなら安曽使えるし、わんこも居るし」
梟「そう。周りも見えてなかったのね、私」

追記:バイトテロが多かった時の話。

レーズンサンドとうりぼうのかまぼこ入り年越しそばを頂きました。レーズンサンドはレーズン入りのパンが子供の頃嫌いで( ゚Д゚)どうせコレもそんな感じの意識高い奴の食うもんだろ!うめめえええぇぇぇ!!てなった強い記憶があります。ありがとうございます。

追記:レーズンのあのぐにょぐにょさが苦手なのととパンはパンとして食べたいって奴ですね。

    まぁ、基本何でも食べるんですけどね。

化猫「おぉっとミスったこんな所に居るとはw」
わんこ「そろそろ頃合かと思ってたしな御主人へのいたずらが目に余るわん」
化猫「待て梟さんへのちょっかいは、あの女だけだ。梟さん後もう少しで「駄目」になる、猫だから判る」
わんこ「ぇ?え?ぇえ!?」
化猫「今は「大丈夫」だ!。でも一回位お膝でごろにゃんして天国気分にw痛ぇ!」

追記:あの女はさくらさんの事、?化猫も女性とはあんまり思ってないなコレw。

    最後は化猫の後ろ頭をわんこがペシッとした感じです。

ララ「(@盆@)クッサ!何?クッサ!!」
紫蛙「男の人が見たら恋も冷める顔しないでくださいよ。何臭ですか?」
ララ「解んない。桜?」
人面犬「彼女は酷いですか?w」
ララ「嗅ぎ慣れすぎて反吐が出るわ。私には要らないのそれだけ。梟?。鼠が出たのに近い感じ、でもあいつに予兆感じないのよねぇ。「私も鈍った」結論はこれだけか」

追記:結論としてはララさんに変顔させたかっただけかもしれない。