鯨「安曽は二階移動はいいの?」
安曽「梟さんの食事は美味しい、客の見極めにワンクッションあるとやり易い」
鯨「XYZってか」
安曽「ただララ女史が嫌がりそうでな」
鯨「おまいら気を抜くと仲悪いな」
安曽「出会う場所が違えば確実に「敵同士」の自信はあるぞ?」
鯨「ここの奴ら基本「敵」しか居らんだろ常識的に考えて」

追記:XYZはシティーハンターです、映画化めでたいですね。

鯨「カラオケセットやレジカウンターもどうかと思ってチェックはしといた。コイン必須だけどね」
人面犬「この水場は何ですか?」
鯨「・・・あ~老舗先頭のお風呂だよ、今回初めて認識できた」
人面犬「つまり知っていたら外の露天風呂設備がさらに潤っていた可能性が?」
鯨「引換できるなら、そうなるな。見逃しって怖いわぁ」

追記:サラッと不穏なキャラが映りこんでますねw。

亀山「来たね!さぁメイド服に着替えたまえ」
陸「断る!」
亀山「仕事の枠狭いなぁ、いいよ。こっちも推測だからね」
陸「宇宙人じゃないのに超常現象が起こせる、何故だ」
亀山「守護霊が宇宙人、神(w)の加護がある。絆的繋がりを測定する方法が少ないんで「判んない」けどね」
陸「何故wを付けた?」
亀山「こんな神様嫌だからね」

追記:「「少ない」」←。