梟「正直よろしいんですか?居酒屋は鯨さんの夢では?」
鯨「馬鹿やれる場所あれば良かったんだ、心配なのはカラオケ屋と軽食屋の両立を梟さん一人では辛い感はあるよね。ミャーさんとレミィ居てもね」
梟「・・・先見があるんですね流石です」
鯨「ウェイトレスや料理人ッポイ人が都合よく湧いて出たら・・・何てな!www」
追記:料理人はまだ出てないね。
陸「宇宙に近い人に相談してみた」
天「あ~じゃあDNA検査と書類を提出していただければOKです」
陸「思ってたより簡単ですね」
天「宇宙人系は今多いので。異世界人系が落ち着いた感じですが安曽君みたいなのは断続的に居ますね。未来人が酷いですね半分がガセで胃が痛いですよwww」
陸「こんな世界観なのかよおおぉぉ!!!;;」
追記:未来人は否定してやるんじゃなくて世界観を聞いて楽しむのが一番好き。
ここの世界観的には映画メンインブラックに成り掛けの世界観です。
ララ☆「最近幸せすぎて全然全然全然?全然z」
キキ「やめてよ姉さん「もう確実にそれ死語」だよっ!」
ララ☆「いやぁ~ん理解してるわぁぁんワタシハアタタカイバショニイレレバイイノwww」
キキ「・・・そうだよね!(疲れてるな)」
ララ☆「ホx」
キキ「!ホットケーキ!食べよう?姉さん!全部食べていいよ!?ねぇさん!!!」
追記:書いた記憶が一番無い日記、キキララに何をさせたかったかも不明。
全然は前前前世だろうし、安住の地に居たいのは解るんだけどね。
ホxは何だろ・・・ホモ?。


