鯨「今日何してたっけ?」
ミャー「一応第五人格ランク戦して微々たる戦果だった。復讐者でスキル練ったらBOTで成果は無かったニャー、お前ショッパイ魚の目してた」
鯨「しばらくしたらキャラお迎えできるし?」
ミャー「正直リッパーお勧め。が、鯖の方もチェックして楽しめばいいと思う」
鯨「蜘蛛練習、ですかね?嫌われてて;;」
追記:蜘蛛は買わなきゃ良かったと思える位嫌われてて使い辛いです。
ドラ猫「お!差し入れの般若湯か!わざわざありがとな!」
鯨「お前にだけじゃないぞ?多分」
ドラ猫「硬い事ゆうなや~いっちょ歌ったるわ。わいが日本出る時空港に女が追いかけて来て「金返せ」言うから返したったら機嫌直して空港飯しゃれ込んだんや。そしたら「野垂れるなら家来なさいよ」って!ちょっときゅぅて来た時の歌や!」
追記:実話ではありません、念の為。
座敷童「フラミンゴですか」
鯨「こんな色のエビ食うから、こんな色なんだっけ?正直大人になって好きじゃなくなった動物だな」
座敷童「(桃蛙を見て)・・・( ゚д゚)ハッ!?まさか?」
桃蛙「違いますよ?」
鯨「喋る時は喋るんだ?」
桃蛙「そりゃあまぁ。基本の役割はお客の案内ですが」
座敷童「そんな設定だったんですね」
追記:ずっと喋らなかったからって無口キャラが定着した訳ではない。


