人面犬「おや?できたんですか新決戦場」
鯨「縮小決戦場!の失敗作だ。まずタイルを机の上に置いて見栄えを良くしようとしたが(;^ω^)乗れちまう;;」
人面犬「神聖な決戦場が土足で踏み荒らされてはいけませんね!」
鯨「そして審判猫も宙に浮かせたせいか動かへん、また明日修正するわ・・・」
人面犬「3×3ですかね?ベストは」
追記:無駄に拘る奴。
梟「一回改装されるんですか?」
鯨「決戦場を小さくする実験段階です」
亀山「それ以外何かあるんですか?あの謎空間」
鯨「・・・一応居酒屋&事務所何スよ」
亀山「あぁ失礼、利用してなかったので」
梟「カラオケ屋一階にして食事処も兼ねてみては?」
鯨「案の一つとして頭の片隅に置いときます(ここ儲かってるしなぁ・・・)」
追記:亀山君は一階を「鯨が駄弁ってる空間」位の認識なんだろうなぁ。
安曽「・・・おい!事務所は」
鯨「大丈夫だよ、決戦場と座敷童さんが移動するだけだ、その時はな?。決定事項じゃない、大体お前の探偵事務所「謎の収入」があるんだよ・・・場末には置けん」
安曽「蛙達の居場所は必要なのだ、勿論私のもな」
ララ「鯨さんはいいのかしら?」
鯨「自分は三階あればいい。もうちょい反対票漁ってみるさ」
追記:まぁ特に文句無しで通した。


