人面犬「この決戦場しばらく使ってませんね」
鯨「そうね、来るべき戦いに備えてるんだろうね!」
人面犬「こう言っては何ですが縮小化されては?」
鯨「断る!」
人面犬「梟さんのカフェを望む声も在るとか無いとか、テーブルさえ小さくすればいい話ですし」
鯨「う”!そうやけど、図星だけど・・・」
人面犬「まぁ「今はご検討」を」
追記:人面犬にすら・・・。
ミャー「ついに、この男やっちまったニャーorz」
レイ「え?困るっスよ?犯罪は」
鯨「してませんよ?。第五人格で「優鬼して~」て言われたからキレて蜘蛛でコースター乗り回してただけ」
ミャー「話からすると泥棒後ろに乗ってたっぽいニャー。アホニャー」
鯨「今日のランク戦が勝1負1引き分け1だったから気分が良かったんだね!」
追記:サバイバーほったらかしてコースターに陣取り乗り回す( ゚Д゚)だが設定では中身幼女だから!。
一度しかした事ないwまた飽きたらやるか。
陸「思ったのだが、歌手が多いから僕の存在感が薄れてるんだと思うね」
鯨「まぁカラオケ狂いの天さん、マイマイク持ちのレイ、ギタ猫も渋いよな。・・・何でアイドル押しで来たの?」
陸「!?僕のせいかい?僕が悪いのかい!?百歩譲って僕のせいとしても!何かないのかい?」
鯨「ん?DIYか動物?とか?」
陸「弱めの意見ありがとう」
追記:地味に好きな回。


