鯨「午前はブログ、午後から第五人格ランク戦で勝てないと嘆いておりました、クランはもう息してないから明日にでも抜けます」
ミャー「弱小チームは潰れるパターンが決まってるニャー」
鯨「リーダー不在時に一人抜けるとゴッソリ抜けたりな。あ~そろそろハンター増やそうかな~と狂眼とか」
ミャー「酔っ払いじいさまニャー」
追記:ネトゲでギルドやると解る奴です、抜けた方も抜けられた方も引っ付いてる方も辛い奴です。
黄蛙「そろそろ、りっくんってキャラ自体に限界来たんちゃうか?」
陸「なあぁなぁ!何を言っているのかね?!そんな筈はない。ファンレターもいつも貰ってるんだよ?」
青蛙「「設定」ではそうですね。骨折するウザイ剣士から抜けられないのが「現実」です」
黄蛙「昔、安曽様の為に作られた技!ダイナマイトアタックなら!」
陸「断る!」
追記:爆破にロマンを感じる男の子。
鯨「第五人格ランク戦と新クランに加入して戦ったけどほぼボロ負けた」
レイ「強い人はどう強いんスか?」
鯨「鎖鞭は振り回すほど精度が上がるが、三回振り回す前に物陰に隠れられる、当たらない場所を知っている、時間を浪費させる事を実行できる」
レイ「・・・鯨さんは?」
鯨「下手だ」
ミャー「うん、でも今日は頑張ってた方ニャー」
追記:うん、下手の横好きだね。


