ギタ猫「帰ったんですね」
ドラ猫「運子みたいな石ありゃ喜ぶだろうと戻った訳よw」
ギタ猫「いいえあれは岐阜県の某鑑定社も何だコレなマジ物です。貴方の行動力と鯨さんの妙運があの「貌」になったのです・・・」
ドラ猫「nんぁあ゛?・・・っちっ知るかボケ、春先まではタダ飯と宿確保できればええわ段ボールハウスよりマシじゃわ!!」

追記:何だこれミステリーは好きです司会以外。

    ギタ猫とドラ猫は昔のバンド仲間の設定です。

陸「最近の鯨君の調査見せてもらおうか?どうせ魔王なんだ影でこそこそ悪事を働いてるに違いない!」
青蛙「1、梟さんが洗濯中に会話になり五秒ほど下着を凝視していました」
緑蛙「2、ララさんのみ研究所に残った時、夜だからと言ってわざとらしく残ってました」
黄蛙「3、悪の塊ドラ猫の住処を用意してました、この調査高いでっせ?」

追記:1:梟さんは外の洗濯機を使ってる時、鯨が帰宅しました。むっつりなので見る物は脳内に焼き付けます。

    2:研究所にも休憩所はあるので、そこで暇つぶしてたらしい。夜道は危険だからね。

    3:隕石のお返し。

アメリア「暖炉でお肉焼いてたら汗かいちゃった(スカートばっさばっさ)」
ドラ猫「(・・・あ~えぇ体しとるのにパンツもブラも色気認識するより罪悪感感じるわ~( ゚Д゚)この俺様が!)嬢ちゃん野菜も食いいや?あと外でやってくれ」
アメリア「そだね~正月BBQ大会たまんないね~」
ドラ猫「それやと、おせちの立場あらへんな!」

追記:あぁBBQ大会やるの忘れてた;;。