ミャー「今日の第五人格、お前狂気をはらんでたニャー」
鯨「鹿でジングルベール歌いながら優しい鬼してましたょ」
ミャー「吊ってたニャー」
鯨「初手で脱落者や動作拒否する奴はシラン。一番受けたのは今日は蜘蛛無料だったから相手が「蜘蛛だろ」て言われたけど鹿だった自分。手が空いてきたからランク戦もやったが強い人には勝てん」

追記:クリスマスイベ中でしたね、この時に雪玉投げれたら良かったのに。

ドラ猫「めりくり~しばらく宿貸してくれ~」
鯨「出てけ、つか金返せ」
ドラ猫「(覚えてやがったかアホだから忘れたと思ったが)俺はサンタだぞ?ホレお前の好きな隕石をやろう!(海外で超重い石を拾っただけだけどな)」
鯨「え!?マジ?このサイズ?重い!鑑定書あるん?」
ドラ猫「めぃてぃぉて言ってた老人もそんな反応だったな」

追記:ドラ猫と鯨の会話は中坊のアホ会話が簡単にできて好きです。

これで我が家にも不二家が!ケーキ食べちゃうぞやったー!。
エミリ「食べたら当然料金払ってもらうわよ?」
鯨「・・・ぇアップルパイとか食べ放題なんじゃないの?」
エミリ「夢見てんじゃないわよ」
鯨「せめて二日に一度無料的なサービスは?;;」
エミリ「勿論無いわ(;^ω^)(案外夢見がちな男ね)」

追記:お菓子屋さんは子供の夢ですよね。