座敷童「閻魔様は弄らない方がいいと思います。妖怪〇ォッチでもTOPですし」
鯨「ええで別に、そうなると処分し辛いな」
座敷童「しばらくはそうなりますね」
鯨「子供の頃に、こんな地獄絵図見てたわ懐かしい」
座敷童「あぁ、だから・・・なんですね」
鯨「悪い事しちゃいけない教訓にはなってたよ?オチはこんなんになったけどさ」
追記:どうでもいいですが製本が昔っぽくて好きです。
鯨「ほぼ一日、第五人格に居ました。ランク戦やタコを絡めながら鹿してました」
ミャー「お前の手心入れる瞬間がわからないニャー」
鯨「そう?最初の人は吊る、次早めに吊れたら「遊びモード」になる。出口が開いてて近かったら出口にポイッ。ただし椅子壊した庭師、狙撃した空軍や幸運児は許さない。ゲームはする、気まぐれでしかない」
追記:ライト照らす泥棒も許さん、オフェンスと最近の祭祀は選んだ時点で吊る。
正直、ゲーム弱者の狩人さんで負ける奴は吊る。勝って「いいね」した奴は負の感情ぶちまける。
画像は同上。
鯨「第五人格ランク戦、ブログ、パズルしてる間に動物クエしてた。ランク戦ですげぇラグの中ラグビー選手にタックルされた後ボロ負けしてBOT容疑でポイント更に下げられたwそれ以外は鹿メイン」
レイ「パズルは進めるんスか?」
鯨「8まで行けば街っぽくならんかなあと思ってるが、やる気と相談します。年末時間はあるから」
追記:敵はラグ。
鯨「第五人格で少しサバイバーやりました、優しい鬼さんに一回勝たせてもらいました。後は吊られてた足速い職しかやる気しねぇ」
ミャー「上位者は皆チェイス上手いニャー」
鯨「板の配置とかうろ覚えな上に殆ど新MAPでやらされてたわ。サバイバースキルまだ100じゃないから楽な時やりたい」
レイ「鬼側スキルはとっくに100の事実」
追記:ハンター見ながら板に隠れるのできましぇん。


