鯨「ニンポー銭手裏剣!」
緑蛙「・・・頭大丈夫ですか?」
青蛙「アホですね、石が飛ぶはずない」
黄蛙「弩アホやけど嫌いやないで?」
紫蛙「上忍ぽい白で誤魔化してるけどサンダルなんですよねぇ。あ、僕も好きな方ケロ」
緑蛙「もしかすると物理法則超えて飛んでくケロ?」
全蛙「な、なんだってー!」
鯨「・・・飛ばないよ?」

追記:川で薄い石を水面目掛けて投げるのはしましたね。

ドクロ閻魔の絵本
座敷童「閻魔様のイメージといえば?」
鯨「幽白の子閻魔、鬼灯の閻魔様かな。地獄に落とされたら一回は殴りたくなる人だよね」
座敷童「いいんですか?そんな事言って」
鯨「どうせ殴らせてくれねーよ。地獄側からも嫌われてる夢はよく見る」
座敷童「ぇえ?」
鯨「鬼灯さんぽい人にシッシッてされる、面倒やん?自分」

追記:今はどうなんでしょうね、多分シッシッはされると思う。

ミャー「鯨って第五人格では無口キャラニャー?」
鯨「技見たりしてるだけで凄い人は凄いってわかるからそれでいい。群れても上達しない」
レイ「実際の所は?」
鯨「中国語英語解らない、ニュアンスか「何言ってんだこいつ、あぁ、吊ればいいんだな!」て思う」
兎s「極悪だね!」「カーニバルだね!」
ミャー「日本語もあるニャー」

追記:あんな不毛ゲームに会話あっても成立しないんだよ。

    「何言ってんだ」は今でもほぼ健在。