「祝!よりぬきくじらさん200話!!おめでとうございます!!!」(自演)
紫蛙「テーブルの上に上がらないでください」
陸「?いやクリスマスツリーの飾り役だし?厳密にはテーブルいっこ手前に居るし?」
紫蛙「ツリーなら三階に行きましたよ?」
人面犬「男らしくないですよ、久しぶりにポキッと行きましょうよ」
陸「骨折アイドルなんて聞いたことないよ!( ゚д゚)ハッ!?これが政府の陰謀なのか!?」
追記:料理置き場欲しいなという事でツリーをサイレント引越ししました。
アイドルりっくんを支援してる人から見たら骨折はどう反応してるんだろうか?考えた事は無い。
安曽「何やら地味に立ち位置が変わったな」
亀山「ララさんが目立つ為の配置らしいです」
わんこ「(U^ω^)ハッハッハッ」
安曽「なんだあの遊んで欲しそうな態度は」
ララ「その通りじゃない?寒くなって少しお散歩減ったらしいし」
安曽「ふむ、今度汚らしい強欲議員を根城から穿り出すゲームやるか?」
わんこ「わん!楽しそう!」
追記:やめtやってあげて!いいぞそこだ!わんこのおくちにしゅうううっぅぅぅっっっとお!!!超エキサイティング!。
鯨「パズルも進んでない、外の配置も決まってないでゴンス」
ミャー「やりたい事しかやりたくない駄目な大人、でも寒いしわからんでもないニャー」
レイ「今回のパズルの景品はいいんスか?」
鯨「オイラ寝る時は意地でも寝るから」
ミャー「それでも寝れなかったらどうするニャー?」
鯨「寝易い呼吸、姿勢、後は酒で寝れる。悪夢は別だ」
追記:ストレスあると起きてしまうのが駄目、寝た気にならない。
体内時間と起きた時が釣り合わないのも同じ。
「これからも、よりぬきくじらさんをよろしくお願いいたします。(続けば)」
・・・しまった200話のTOPがりっくんだ・・・まあいいか。


