D「何とか入ったが顔が見えんな」
鯨「マネキンだと台に乗ってるからか。タバコ屋のノリでいけるかなと思ったんだが」
D「電飾が付いてていいんだが」
鯨「・・・お、タイルに乗せて撤去すれば、この写真みたいになったぞ(撮り直した)」
D「・・・努力は認めるが、やはり・・・」
鯨「ダメカ~残念」
追記:フィギュア向けなんだよね、このプレゼントBOX。
結局陰陽師のDJBOXに収まりました。
亀山「結晶化した為に肉体的な変化より精神的に変化が起きるようになりました」
鯨「例えば?」
亀山「安曽さんの言った大きさより大きなデモナイトを見た職員が「魅了」されました」
安曽「忠告したのになぜ大きくした・・・」
亀山「使わなければ徐々に大きくなるのです。少量の物は魔法補助に使えそうです」
鯨「なるへー」
追記:設定的には「ちょっと怖いMP補助具」な感じ。
鯨「パズルよりIdentityⅤやってる始末ですね、蜘蛛(鬼側)が自分的に残念な子だった。強いけど」
ミャー「サバイバーとの強さをもうちょい調整して欲しいニャー。そういや鯨は鬼ばっかして鬼の勝率は上がったけどサバイバー激ヨワニャー」
鯨「大体最後まで生き残れないね、鬼でもスゲェ煽ってくるしね保育士になった気分だったw」
追記:全部視界固定とラグと運営の調整が敵なんだよね、このゲーム。


