鶴の恩返し
鯨「あえて恩返ししない」
座敷童「恩返ししない勇気!。しないと鶴が下種キャラ化しませんか?」
鯨「なるね」
座敷童「おじいさんの復讐が始まる?」
鯨「罠にかかるような奴だから復讐されたら終わるか?」
座敷童「終わりますね、鶴は恩返しせざるを得ないのでしょうね」
鯨「鶴もいろんな物から逃げるのに必死だった!」

追記:しない勇気はアニメ化物語から。

    おじいさんも下種ですねぇ。

恩返しに来た鶴は「何やってるか見てはいけませんが、現金を差し上げます」と部屋に籠り、確かに毎月お金を納めました。が、ある日おばあさんが涎を垂らしながら、うわ言を吐くようになり始め、おかしいと思ったおじいさんはついに鶴の部屋の中で「攻眼鏡×受マッチョの同人誌」を見つけました。鶴は「ほもぉ!」と鳴いて山に帰りましたとさ~。

追記:鶴はBL作家でおばあさんを虜にしながら家の大切な物を奪って山に帰ったお話w。

亀山「鯨さんは隕石系好きですよね?どうしてです?」
ララ「取り込みたいからよw」
鯨「異形生物みたいに言う;;ロマンの塊なのと結晶構造て綺麗やん?そんな感じ」
亀山「ふむ、よくゲームでデモナイトとかいう、よくわからん鉱石でて来るじゃないですか?想像でいいので、どんなんだと思います?」
鯨「硬いのに魔法吸いそう、後黒」

追記:亀山君が鯨に少し寄った感じ、違和感はあります。

    「取り込みたい」は止めてくださいララさん;;。