座敷童「昨日のアレは何がしたかったんですか?」
鯨「本を飴に変えるだけなのも、どうかと思って捻った童話を君に見せたらどうなるかと思ったらオチまで弱くて墜落した感じかな」
座敷童「豚を英雄にしてみては?強いんだし」
鯨「そうなると狼倒して終わりが弱い」
座敷童「確かに。いっそ飛行機に乗せますか?」
鯨「飛べずに落ちそう」
追記:と、いうわけで。楽屋ネタ(?)になりました。
鯨「今日のは完全に悪魔化したね」
ララ「だって何も入れなかったもん」
安曽「低レベルで良かったな」
亀山「警備兵来る前に処理できましたね(基本安曽さん前衛、鯨さんが施設機器までガード、ララさんは僕を盾にしてましたねオソロシイ)」
ララ「悪魔兵団はいつでも作成可能ね!(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
鯨「要らんなぁww」
追記:何気に警備兵が居る事実。
ララさんは戦う気が出ない相手なので後衛(?)です。
鯨「何か雪山の復刻イベントやってきた」
瞳「風や雪玉が来る奴ですね」
鯨「「風を感じるんだ!」と言いながら雪玉になって転がり落ちてました」
ミャー「間抜けニャー」
鯨「でもクリアでPもらえるから欲しい物ある人はお勧め、ストレスも溜まるけど」
安曽兄「もちろん雪玉は正拳突きで粉砕・・・」
鯨「そんな事はできません」
追記:楽しいゲームでしたが配置変更とかないし、景品大体取れたら止めちゃいましたね。


