兎s「人は知らぬ新月の時!」「人は語らぬ新月の時!」
兎王「・・・」
兎s「人は知らぬ、今宵新月に新たなる法が定められる!」「それこそ新月、それこそ混沌にして絶対なる法則!」
鯨「(・・・ふ~ん)」
兎s「幸せを!」「喜びを!」
兎王「そうね、出番欲しいかな」
鯨「(その言葉は理解できるわ(つДと)戦闘力高いのにな)」
追記:そういや数日前も新月でしたね。派手さが無いので新月はテンション上がらないなぁ。
鯨「千回記念でサイコロ振った結果・・・ジョージに「建白」の力が宿りました・・・」
レイ「・・・イカサマしたっスか?」
鯨「ジョージはそろそろキャラ立たんなと思ってた奴だから、それは無い」
安曽兄「いや彼も掃除したりしてて、いい奴ですよ?」
鯨「それだけでは日記にならんのよ。あ、いつまで続くかは知らんからよろしこ~」
追記:オチにはインパクトありませんでした。
清掃作業は彼担当ではあります。
亀山「どーも上手く行かないんですよねぇ手伝っていただけます?」
鯨「嫌だし、そんな機密洩らせないっしょ?」
亀山「天さんには許可貰ったっす。協力費も出せますよ?機密流出したら処分されますけど」
鯨「どうせ逃げられんのだろうな。問題は色々やってる所はカットされるんだよなあ。セット的な意味で」
亀山「まぁそうなるかな~?」
追記:研究所建てられる金は無いので「やってます」体で後日談を日記に書く形式になりました。
あぁ、協力費出てたんだ、その設定忘れてた。


