鯨「話のネタが全く思いつかない」
レイ「その服について語ってみては?」
鯨「王様っぽいねで終。似合う奴は・・・D?」
安曽兄「あの方、本当に神的にOKなんですか?」
鯨「ギリギリセウト、神格の取り方なんて知らんけど信者一定数居ればOKっぽいしなぁ?」
レイ「そんな感じなんスか?」
鯨「神様になりたいと思った事無いから」
追記:ネズミも??だけどね。
鯨「記念すべき投稿千回目ですが、特に何もしません」
レイ「五百回とかも何もしなかったっスからね」
鯨「何か好きなキャラに好きな属性を付与できるとかしようとしてたな、あとはサイコロでとか」
レミィ「やってみればいいじゃん」
鯨「え?さらっと辞典開いてみたら「魚類」とか出るんだぞ?まぁ数日覚えてたらやる事にしようかな?」
追記:自分で自分の首絞めるような事するからマゾっていわれるんだゾ。
バラ香るパフュームペンダントげとー、こんだけ出ると少女革命ウテナを思い出しますねぇ。近所のレンタルビデオ屋に無いんだよなぁあの頭おかしいアニメ。
追記:一話だけたまに見るとやっぱり飛び抜けてキチ〇イなんだよな。
ミリオン「竹林取れなかったそうだな、我が弟子よ」
鯨「(弟子設定生きてたんだ?)自宅だし睡眠時間削ってまではいいかなーと、ここでいいじゃんみたいな」
エミリ「いや、困るんだけど?」
ミリオン「そうか、ならば恩返しに肥料でも提供させてもらおうか・・・フンヌ!」
エミリ「師匠のくせに下ネタなの!?何なの!?カエレ!!!」
追記:下ネタです。



