鯨「今日はね~」
陸「聞いたぞ鯨君!魔王だったそうだね!僕の剣の錆にしてあげよう!!」
鯨「どっちかってーと「破壊神」の方が意味合い強いぞ?上方世界の依頼だったからな。勇者ゴッコもいいけどオイラ処理してもハッピーエンドにはならんからな?」
陸「・・・ふふふ頭脳優秀な僕は解っていたさ!!!」
レイ「(;^ω^)殴りてぇ」

追記:りっくん勇者ポジションなんだ・・・と今見返して少しショックだわ。

亀山「俺は二次元に行きたかったのか?三次元に来て欲しかったのか?wakaranai!!」
人面犬「どちらでも・・・」
鯨「等身大のお人形を見た事は?」
亀山「あるがどうしても不気味の谷がな、高いのはそれなり何だが」
鯨「関心があるなら、それを見据えた上で「使役型の小型悪魔」を制作してみては?」
亀山「ふむふむ・・・」

追記:世紀の発明がお人形作成に利用されていく悲劇の瞬間w。

ララ「鯨さんはね絶滅危惧種みたいなもんなの、哀れな存在なの」
鯨「泣いていいっすか?」
ミャー「ミャーは黙ってた事が気に入らないだけニャー」
鯨「あ~」
ララ「迷惑かけてないし?ねぇ」
鯨「うぃっす、追いかけてくる奴は居ないから」
ミャー「(爪 ゚Д゚)爪・・・もういい。レミィ一階と変われニャー」
レミィ「ハイハイ」

追記:哀れな・・・。

    ちなみにミャーさんの感情は仲間意識の裏切りに対する嫌悪です。