天「と言う訳で研究員の亀山君だ」
鯨「ツッコミ所満載な状況ですが満月 鯨です
亀山「それに関しては同感です、亀山と言います」
天「これは必要な会議として勤務から時間を割いている事を亀山君は理解するように!」
亀山「(・д・)チッ」
鯨「ま~まったりと行きましょ・・・何この謎箱!?」
亀山「それは僕の工口工口ケースです」
追記:最初は工口工口ケースでしたが最近は「普通にやばい箱」として鎮座していますw。
あるだけでそれっぽさが演出出来ていいですね。
鯨「あれ?いつぞやの熊ピーターパンが居る」
D「船はあるのにピーターパン居ないのもオカシイから雇わせてもらった」
熊パン「下等生物がこっち見んな」
熊ンディ「あの人私のパンツ見ようとしてるわ汚らわしい」
鯨「Σ( ;∀;)シンラツ!」
D「どうも夢の無い存在は下に見られるらしいな」
熊s「支配人も案外同レベルですよ?」
追記:熊達は「外の兎sの年上」な感じで扱ってます。
ちなみに鯨はパンツ覗いてません。
鯨「説明して?」
ジン「兎王の力を使用させて貰ってます」
鯨「望みは何だ?」
ジン「そうですねぇ?パ~ッと派手な事して欲しいです「貴方に」」
鯨「で、本来の能力「あるべき場所へ」を捻じ曲げてまで(♯ ̄ー ̄)兎王を?」
ジン「話し合いに応じて貰えたので、捻じ曲げてはいません」
鯨「お前のような奴をアホと言うんだ覚とけ!」
追記:兎王にも自我はあるので、ジンの交渉を受け入れた形です。
能力「あるべき場所へ」は簡単に言うなら「本来あるべきものを持ち主に戻す」能力です。
光属性(?)なので高次元の何かの采配で絶対に戻します、対チート用チート能力です。


