鯨「大野菜と午後からの用事であまり何も進んでなかとです、お腹空いた。寿屋の奴は見送った」
レイ「ナズェ?カッコいいじゃないっスか?」
鯨「二百円出したらガンプラ買えると思ったら躊躇したから、ハンドガンのセットがあったら買ってたが無かった」
レイ「あ~そうか~」
鯨「クリスマスに又、あ、接着剤買っとけば良かった残念」
追記:密林さんのレビューと商品が違ってたように見えたからハンドガンも見送ったんだよね、おそらく同品。
天「遂に悪魔因子の抽出、培養が軌道に乗った」
鯨「リアルバイオハザードはいつですか?」
天「決して起こらん、と思うがそこの研究員も中々に頭のネジが飛んでいてな」
鯨「連れて来るとか言うなよ?」
天「何故分かった!?」
鯨「呼んで説得するの?何させたいの?」
天「へ、平和利用とか?」
鯨「ナイワーテラナイワー」
追記:悪魔の平和利用てなんだよwガチ悪王国の使役悪魔位だろwって話。
そして別のお話の発動。
安曽兄「これが私の念能力「脱げば脱ぐほど強くなる」です!」
骸骨「?、?・・・!Σ( ;∀;)しまったこれでは「私も変人扱い」!」
安曽兄「・・・なるほどそうなるな、おぬしも全裸と言えば全裸」
骸骨「棄権します!」
審判猫「バトル エンド 勝者 安曽兄」
安曽兄「遂にこの不毛な戦いに終止符が!」
骸骨「始めたのお前だ」
追記:ひっでぇ戦いだな、脱げば脱ぐほどは昔そんなゲームがありました。
きっと少し探せばどこにでもあるさ。


