幽霊「ララさんを怖がらせる方法ありますか?」
鯨「・・・基本無い、どうした?」
幽霊「ハロウィン終わるまでに一度位はと思いまして」
鯨「・・・お前にしかできない嫌がらせはある」
幽霊「嫌がらせ・・・ですか・・・聞かせてください!お願いします!」
鯨「(う~む幽霊のくせに綺麗な目をしてやがる、加虐心て奴か)」
追記:ハロウィン終わりかけの優待イベント、かな?。
それは幽霊のララ宛の手紙でした
手紙「一身上の都合によりハロウィンイベントから抜けさせていただきます」
ララ「!?!?・・・し、仕方がないわよね。ふフふフ来年もありますし」
手紙「来年の参加予定は未定です」
ララ「イヤーーー!」
手紙「すね毛もじゃ男君が有力候補です」
ララ「イッヤァァーーー!!」
人面犬「これは酷い」
追記:幽霊の隣にいる奴がすね毛もじゃ男君で漫画ボボボーボ・ボーボボのサービスマンの如くもじゃもじゃです。
好きな回ですw。
陸「さあ今日も始めようじゃないか「りっくんとゆかいな仲間たち」を!」
鯨「りっくんのコーナー作ればいいじゃん」
陸「ハハハ、僕は気さくな男だからね!定位置には居ないのさ!」
レイ「この人ハロウィン終わったら消えるんスか?」
陸「ファンが居るのに僕が消える訳無いじゃないか!レイ君は愚かだなぁ!!」
レイ「(イラッ!!)」
追記:消えなかったね。


