聞「君は、ふむ「ハロウィン」ではないね」
人面犬「すみません、自分地味な存在でして」
聞「いいんだよ、個性はしっかりしておいた方がいい。君の様な宝石を上手く使える自分に何時かなりたいものだよ、その時にまた会おう」
人面犬「恐縮です!ダンディな人!」
二人「(何百年後?何十年後なのかもしれない?人の考え方次第ですかね)」
追記:まぁハロウィンでザクタンクが出てくる時代だからね。
ジン「私はどうすれば?」
バク?「鯨さんは決して意地悪で言っている訳ではないのです」
ジン「!!??」
バク?「あの人は教育に自信がありません、弟子と言える人も居ないと言えるほど。だから「好きにしろ」と言わざるをえないのです」
ジン「確かに「自由」と、それこそ自分が消滅しても「自分の信念」を!?」
バク?「進みなさい」
追記:最初の時点でこのバクは「バク五郎」て設定でしたが壊れましたw。
何この女神バクwww。
安曽兄「鯨さん体に変化ありませんか?」
鯨「好きじゃないおばさんの悪夢を見た位かな」
獏「すみません、未然に防げれたら良かったんですが」
鯨「あれは無理だな、自分も処理できると思い込んでてドツボやった。結果なんか眠いわ」
安曽兄「燭台のせいでは?」
鯨「多分違うだろ、逆にいいイメージ貰えるわ。悪意が無い「まだな」」
追記:何で嫌いな人に限って「すでにそばに居る」設定で夢が開始するのか、それがわからない。


