鯨「安曽から謎燭台もろた」
レイ「良かったんスか?」
鯨「バク居るし、ええじゃろ」
ブンゴール「君は欲が無いねぇ。ところで私の名前は省略しないのかね?」
鯨「聞にしとこか?聞仲みたいでカッコイイな」
聞「私はあそこまでラスボスではないよw」
鯨「オイラ並みの胡散臭さはあるよね」
聞「本人の前で言える、君は好きだよw」
追記:ブンゴールは最初「ただの冥界の門番」的存在で、それ以上の意味のない奴でした。
聞仲は漫画封神演義から、アニメ駄目だったみたいですね。
・・・あぁ言い方が違うか「早く藤崎竜版封神演義をアニメで見たいですね」www。
安曽「ククク、いいぞ!目の奥から力が沸き上がりそうだ!」
安曽兄「だが今回お前はガキ大将の様だった、反省すべきだ」
安曽「・・・蛙達も睨むな、反省はしている。故のこの燭台よ!」
黄蛙「おっ?何かおもろい力ありますの?」
安曽「それが忘れた」
安曽兄「そう言えば蝋燭が消えると破滅する燭台の話を聞いた事が」
青蛙「オワタ」
追記:目の星には力を増幅させる効果はありませんスパシーボ効果です。
燭台はゲーム「ソードワールド」シナリオ不幸の燭台から。
悪領主が所持してて「蝋燭を灯してるうちは最強」、冒険者は夜な夜な廃墟に蝋燭を灯しに来る悪領主を倒すシナリオだったと思います。
ちなみに今でも「この燭台の効果は決めてません」。
陸「おぉ!このような所に麗しのレディが!どうです?お茶でも!」
レミィ「・・・じゃぁ私の焼いたクレープを食べてくれる?」
陸「ああ!いいとも!!」
数分後
レミィ「百枚追加入りま~す」
陸「(小動物の様に無理無理無理無理)」
レミィ「イイデスヨーコウザカラヒキオトシトキマスネアリガトウゴザイマース」
陸「うっぷorz」
追記:流石レミィさんブレねぇぜ!いくらカモられたんでしょうね、十万単位は行ってないと思うんですが。


