鯨「安曽君、君には愛が足りない!高橋邦子を知っているなら、まず語るべき事だ!」
安曽「五千万で地球が治る世界観で何をほざくか!」
鯨「ならば!兎王翔吼拳を使わざるを得ない!」
安曽「な、なにぃ!」
鯨「つか、欲しいなら売ったるけん。何か持ってきんしゃい。戦う必要なか」
試合観戦者達「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」

追記:「人がゴミの扱い」「五千万円」「幼女強い」「川越」そんな作品達。

    兎王翔吼拳は覇王翔吼拳から(格ゲー)。

    「いきなり無茶言うなら兎王使うぞ!まぁお金で解決しますよえぇ(にまぁ)」そんな感じ。

取れなかったネコまみれ。
鯨「でも裸に猫爪って血だらけだよね」
エミリ「そんな事するのは貴方だけよ」

追記:バリバリ、ヨジヨジ、バリバリ、ヨジヨジバリバリ(無限ループ)。

鯨「安曽兄君、君もすぐ観戦に来ないで止めなさい」
安曽兄「ぜひ恥ずか辛い思いをして頂きたくて」
レイ「で、何スかそのカッコ」
鯨「あぁハロウィンのイベントでテーマにあった服着てステージに上がるのをやってるんよ。コイン貰えるで~」
レイ「テーマ宇宙だったんスか?」
瞳「制服だったわ」
鯨以外「なんでやねん!!」
鯨「b」

追記:鯨「ナイス突込み(*'ω'*)b」