陸「さあ!私を夢の国のアイドルとして雇いたまえ欠員が居るのだろう!?」
D「(誰だこいつ、ん?何か居たな鯨からは聞いてないが)成程、容姿端麗!ダンスなどできますかな?」
陸「これ位のステップなら何時でも!」
D「ほほぅ!(・・・臭い、いい話だけに)ケッカハショルイデオクラサセテイタダキマス(又鯨に借りができたか;;)」

追記:しばらく居た筈なのに雇われないのは何故だろう?

    凄くいい条件なのに雇いたくないと思うのは何故だろう?

    何故この男の言葉はコンナニモ、ココロニヒビカナイノダロウ。

ララ「りっくんは昔からあんな感じよ、不治の病だと思ってた。研究対象だった時があったけど最初から最後まで「あんな感じ」。「どんなダメージも重傷以上になって、医療機関に担ぎ込まれた次の日には完治してる」わ。あれは呪い、あれは祝福、そう思ってる」
鯨「唯一の剣術は使うと使用不可、ロマンの塊だな」
ララ「・・・そうね」

追記:ララとりっくんは幼馴染です、逆にりっくんは女の子の格好とかさせられてたかも知れません。喜んで着てそうだけど。

    安曽が居るのは「仕事としての調査」の形で聞き込み(買収)した感じです。

落とし穴で骨折した陸、担ぎ込まれた先は?
陸「う~ん!ここは?病院??」
鯨「安心しろナースが居るから病院だ!」
梟「(私医療免許等持ってないんですがヒソヒソ)」
鯨「(ララの実験室内でも病院認識があれば回復してたんで実験の延長です)」
陸「二階で見た人に似てr、むにゃむにゃZzz」
朝にはめちゃめちゃ回復した。

追記:それっぽい施設にぶち込んどけば回復する特性さえ利用すれば・・・

    ・・・何に利用できるかわかんない。やりたかっただけとも言う。