ブンゴール「おやおや、こんな綺麗なお嬢さんがお仲間とか心強い」
ララ「よろしく~でも鯨さんだけ対象にできないのでよろしく~( ;∀;)」
幽霊「あの人抜けてそうで、こっち意識してるよね」
骸骨「・・・そういやあの人と一人で会った事無いな」
ブンゴール「・・・まぁ楽しみましょう皆さん、このハロウィンを・・・ねw」

追記:鯨「弱者の自覚!( ー`дー´)キリッ」。

鯨「新パズルイベで少しやりました、蝙蝠傘とキュピーン目には興味が無い感じ。7の入れそうなケーキと最終の衣装は欲しい、かも」
安曽兄「シックなお菓子テーマですかな?」
ミャー「何か怪しいお茶会ぽくていいニャーw」
鯨「好み分かれるだろうね、比較的好きな方だけど労力がねw前の赤ずきんと狼並みに好き。狼影は欲しかったわw」

追記:外の夢の王国辺りに使用してます。最終までは労力ガガガ;;。

天「?私にハロウィンかね?」
ブンゴール「例外はありません、ここは「今は我らの支配区」!。天使など鳥籠の中の鳥!」
天「w私が用意せぬと思うてか!」
骸骨「!?速いっ!」
天「さぁ、お菓子をあげよう!頭脳労働もこなすには糖分も必要なのだよ!!」
幽霊「わーいチョコだ~w」
ブンゴール「この頭の柔らかさ!恐ろしい奴だw」

追記:この年は十月でも昼間暑い時もあったのにチョコレートかぁと言うツッコミは無しでw。

    全員台詞ありで纏まってて好きな話です。

    今だと天さんが「ハロウィンは取り締まりが面倒で見てるだけでも腹が立つ!」って言いそうw。