陸「と言う訳で、最近何故か怪我が多いのでボディガードを雇いたい!」
安曽「(こいつが紫蛙が言っていた)正直蛙に骨折とか逆に出会った方が被害者なんですが」
陸「名探偵みたいに言うじゃないか、だが医師にも「どうして折れて、治るか解らん」とお墨付きなのだよ!」
安曽「ララ女史にも解らなかったと」
陸「僕がミステリーなのさ!」
追記:蛙の情報が無ければ安曽は慰謝料取られてる未来がありましたw。
安曽が地味にララを目上扱いしてるのが草w。
あと、りっくんが上手い事言ったとドヤ顔してたので、黄蛙に蹴りをもらって骨折してました。
ジン「あのうすみません、水属性の方の特殊能力「温泉」って何ですか?土属性ですか?」
鯨「基本パッとしたのが無いから、そこで落ち着いたんよ何年も経ってな」
ジン「土の方の「宝塚」って」
鯨「基本ナルシストで高い所から現れたいのが纏まったそんな感じ」
ジン「鯨さんはこんなんでいいんですか?」
鯨「居て面白いからそれでえぇ」
追記:水の精は・・・中の下を地で行く奴、一応水流で鞭とか切断とかまでは「可能」。
地の精は基本シールド、「いつの間にか」こうなってた。
陸「君は本を見るよりもカッコイイ僕を見るべきだと思うね!」
座敷童「?あ~僕は冒険譚とかが好きなんで、ビジュアル的なのは」
陸「ハハハ、こう見えても剣術はかなりの物なんだよ!?シュシュシュ!」
座敷童「(わ!ホントだ)レイピアなんですね!」
陸「これ以上重いと僕が振り回されるんだよハハハ!」
座敷童「(格好悪いなぁ)」
追記:レイピアは細剣と書かれる通りの形状、フェンシングのですね。
片手剣で盾も使えるぜ!と思いきや本持たんといかんらしいねw。


