幽霊「スカート捲りは犯罪ですよね!?」
天「(OFF時になのだが)嫌がる事を自発的にするのは「疑問」だな」
幽霊「喜んで受け入れてたら「合法」なんですよね?」
天「(知るかぁあ!)捲られた人の気持ちはどうなんだい?」
幽霊「微妙?」
天「では「犯罪」とは言い難いな!これは一個人の感想だ!」
二人「(難しいな人間って)」
追記:人間は大体メンドクサイものです。
神様は大体融通が利かないものです。
悪魔は役に立たないものです。
陸「私は闇の貴公子りっくんだ!」
紫蛙「テーブルの上に立たないでケロ」
陸「そう私こそ全ての闇の上に君臨する者!」
紫蛙「聞いてない、厚顔ナルシスト多いなぁ」
陸「聞け!屈強な精神と肉体を有した私に敵などいない!」
紫蛙「降りてくださいね、上に居られるのは蛙族の特権なんで(チョイ)」
陸「ぐわぁ腕の骨が!この蛙強い!」
追記:安曽は会話ができますが、このりっくんは会話ができません。
今の所りっくんに好印象を持っている人は・・・梟さん位かなぁ?。
そして机の上は蛙の物という謎ルールが・・・。
鯨「ジンの事はひとみさんの力だった・・・と」
瞳「「ひとみさん101人委員会」により可哀そうにも変な能力持ちにされてブラック企業に入れられた精霊を救ってあげたのよ!・・・まぁ別ネタが没になったとも聞くわ」
鯨「ジンをどう成長させたらえぇの?」
瞳「そこは鯨さんのお好きになされば?男の娘にして欲、」
鯨「マジ勘弁して!」
追記:ひとみさん101人委員会はほぼ運営なんじゃないかと噂される団体です(ぇ。
会議の時は区別できるんでしょうかね?w。


