謎の声「三つの魔法陣が揃いました、どの方式か選択しなさい」
ジン「ん?方式?」
謎の声「1:全ランダム。2:容姿、性格、戦闘スタイル等選択式ランダム。3:ガンダム」
ジン「Σ(;´д`)ガンダム?って何?」
謎の声「レイ君が可哀そうでしょ?」
ジン「(スルーしよ)もう一度精霊族がいいですねぇ、特殊能力はランダムで」
追記:魔法陣は復刻ハロウィンイベントの景品でした。
ジン?「すみません~」
鯨「あ?お前持ち場離れるとDにどやされるぞ」
ジン?「?。あ~やはり記憶喪失なんですかね?私」
かくかくしかじか
鯨「誰だよw「謎の声」ってw。まあいいや、お前どうしたいん?」
ジン?「そうですねぇ平穏に暮らしたいですねぇ。後は鯨さんの所でレクチャー受けた上で再就職ですかね?」
鯨「手堅いなw」
追記:ジンの性格が悪から善寄りにになりました、髭とかは変えなくて良かったのねw。
鯨「ぶっwジンの謎復活だけでなく、こいつもかよw」
兎z「一月経ったからね」「仕方ないね」
鯨「そんなペースなのかよw」
兎z「月齢も関係するらしいぞ?」「でも基本テキトーらしいぞ?」
鯨「それで風呂敷拡げて収拾つかなくなって「俺たちの戦いは続く!」で第一部完ってかw」
兎z「ありうるね」「やりかねないね」
追記:やりかねねぇwww。


