天「エリートの私がわんこの〇んこ・・・いやしかしこれは必要な証拠品、かの「財団」の陰謀を阻止できるかも!でもうん〇、私がう〇こを持って何処へ行こうというのか」
ララ「重症じゃない」
鯨「おいらのせいじゃねぇよ「てんしがわんこのう〇こw」て笑ってたけど。なぁに逆に運が付いたさw」
ララ「(採取の時の鯨さんも笑えたわね)」
追記:天さん可愛い。
アメリア「栗食べていーの?」
鯨「あっスマン下げるわ(ガジガジ)って、あ~食べちゃった。まぁいいか、今日はハロウィンガチャでこの吹き出しが出た位かな」
ブンゴール「お邪魔してるよ」
鯨「ハロウィンイベント促進スタッフのブンゴールさんです」
レイ「う、浮いてる!」
鯨「変態と促進スタッフは浮くもんです」
ブンゴール「ぇ」
追記:「変態は~」は漫画サクラテツから、正しくは「変態は飛ぶ物なのだ!」です。
レイ「で、促進スタッフは何するんスか?」
ブンゴール「スルーしていただき感謝する、いえ「驚かすだけです」。お嫌でしたら駄菓子でも携帯して頂ければ何もしませんよ」
鯨「ハロウィンする時があればするだけってネタやね」
安曽兄「反撃はありですかっ!?」
鯨「パンチングマシンじゃないので通常攻撃は無効化されます、別ゲースルナ」
追記:安曽兄はモグラ叩きをする気のようです迷惑ですねw。
正直「ネタになるなら何でもいいや」から始まりました。


