座敷童「・・・・・・好意と受けとっとこ・・・(あ、これ面白い)」

兎s「誰も使ってくれないね」「敵が居ないからね」
「鼠を引っ張り出す?」「無理だろうね」
「逆に」「流石にリスクありすぎや」
安曽兄「協力しましょうか」
兎s「・・・マッチョかぁ」「利害は一致するなぁ」
安曽兄「次のパズルが始まれば弱体化する可能性ですかね?」
「賢いなぁ」「一度ならいいかも、倒したい奴がいるのかな?」

追記:「逆に」:訳「悪役ポジションで暴れる」。

    この時点で「安曽と戦う安曽兄兎王」という世界線もありました。

人面犬「生活はどうですか?」
家猫「案外スリスリって蹴られそうになったり大変なんやなって」
人面犬「チャレンジャーですね」
家猫「一緒にシャワーだと水がかかりそうになって怖いわー」
鯨「オイ」
家猫「梟さんは昼寝する時添い寝できるけど、気が付くと怖い黒犬か男の人が睨んでくるんだヤバイヤバイ」
鯨「お前が一番ヤバイわ」

追記:「男の人」=天さん。

レイ「ジンはクソっスね!」
鯨「最初から言ってましたが?家猫にも注意な」
ミャー「あいつ、女を工口い目で見てるニャー」
アメリア「そーなの?わしゃわしゃしてあげたらあんまり近づいて来なくなったぉ?」
鯨「前抱えてクルクル回ってましたよね?」
安曽兄「鯨さん「兎」使ってもよろしいでしょうか?」
鯨「いいけど誰とバトル?」

追記:今見ると安曽兄の台詞が急過ぎですね、反省。